プラーナ療法とは、心と身体のバランスを整えることを目的とした考え方および施術法です。
私たちは、人の身体には本来、自らを健やかな状態へと導こうとする力が備わっていると考えています。

本ページでは、私たちがプラーナ療法を行ううえで大切にしている視点や考え方についてご紹介します。
なお、プラーナ療法は医療行為や治療を目的としたものではありません。

なぜ不調が長引くと感じる人がいるのか

「病院で検査をしても特に異常が見つからない」
「さまざまな方法を試してきたが、すっきりしない状態が続いている」

こうした声を耳にすることがあります。

私たちは、そのような状態の背景には、身体の一部分だけではなく、全体のバランスや巡りが関係している場合があると考えています。
痛みや違和感が現れている場所と、実際に負担がかかっている部分が一致しないことも少なくありません。

そのため、表に出ている感覚だけでなく、身体全体の状態を丁寧に見つめる視点が大切だと考えています。

プラーナ療法が大切にしている「生命エネルギー」という考え方

プラーナ療法では、「プラーナ(生命エネルギー)」という概念を大切にしています。
これは東洋的な身体観に基づく考え方で、心身の活力や巡りを表すものです。

生命エネルギーの流れが滞ると、
・疲れやすさ
・重だるさ
・気分の落ち込み
といった感覚につながることがあると考えられています。

私たちは、こうした流れを整えることが、心身のバランスを保つ一助になると捉えています。

プラーナ療法で「脾臓」を重視する理由

プラーナ療法では、身体の中でも特に「脾臓」に注目しています。

東洋医学的な視点では、脾臓は生命エネルギーの巡りや全身の活力と深く関わる重要な存在とされています。
また、身体の内側の循環やバランスを考えるうえで、要となる場所のひとつだと捉えられてきました。

現代的な視点でも、脾臓は血液や免疫に関わる働きを持つ臓器として知られています。

私たちはこうした考え方を踏まえ、
身体全体の状態を整えるための一つの視点として、脾臓に意識を向けることを大切にしています。

プラーナ療法で行っていること

プラーナ療法では、身体の状態やお話を伺いながら、
心身のバランスやエネルギーの巡りに意識を向けた施術を行います。

直接触れる施術だけでなく、遠隔でのセッションを行う場合もありますが、
いずれの場合も「整えること」「安心して力を抜いていただくこと」を大切にしています。

強い刺激を与えるのではなく、
ご本人が本来持っている感覚や状態に気づいていくための時間として向き合います。

私たちが目指していること

私たちがプラーナ療法を通して目指しているのは、
「何かを治すこと」ではなく、
「自分の身体と向き合い、整えていく感覚を取り戻すこと」です。

不調を抱えた状態に対して、
「仕方がない」と諦めるのではなく、
今の自分の状態を知り、丁寧に向き合うきっかけになればと考えています。

プラーナ療法にご興味を持たれた方へ

プラーナ療法は、こうした考え方をもとに、
心身のバランスを整えることを目的として行っています。

実際の施術内容や進め方については、
サービスページにて詳しくご案内しています。

ご興味のある方は、そちらもあわせてご覧ください。

※本ページの内容は、プラーナ療法における考え方や視点を紹介するものであり、医療行為や治療を目的としたものではありません。
※感じ方や受け取り方には個人差があります。